九州 長崎 佐世保 登山教室【モルゲン】:山行報告
 
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 過去の山行報告

日程:2012.1.22() ガイドプラン:楽山会 山名:三俣山1744m(福岡県九州百名山) 長者原から往復 ガイド資料 温泉:九重観光ホテル 
 宝満山829mの予定でしたが、前線が九州北部にかかっていた関係で、雨を避けて九重の三俣山1744mに登りました。この時期としては、気温(三俣山1744m 山頂 
12:30 0℃)は、とても高かかったようですが、何とか雨とならず助かりました。1月下旬、宝満山での雨よりも、三俣山の雪の方が、安全管理も行いやすいと考え、計画変更を行いました。
 
 参加者の中から、宝満山と三俣山では、装備が異なるという意見がありました。楽山会では、無雪期(4月〜10月)と積雪期(11月〜3月)に区分して、装備一覧表を提示しております。当然、今回の宝満山についても、積雪期(11月〜3月)の装備を準備していただく必要があります。それが参加者の義務であり、必要な装備を伝えるのが、
募集者とガイドの責任です。ツアー登山であっても、参加者自ら装備、体力、体調管理を行っていただかなければなりません。

 寒波が緩んでいた22日の宝満山は、未確認ですが、雨であったと思います。雨の宝満山よりも、雪の三俣山の方が、あはるかに快適で安全に登山ができたはずです。
この時期、雨に濡れてしまうことは、低体温症の危険が大きくなります。また、寒波が厳しい時の宝満山は、22日の三俣山よりも、はるかに厳しい気象条件となります。
 
 このことを理解するためには、実際に体験すればわかることですが、ガイドが引率する登山で、お客様を厳しい状況におくことはできません。
 登山で、低体温症に陥る可能性は、直接の寒さが原因よりも、濡れによる体温低下による原因がはるかに大きいと考えています。
 最も危険なのは、晩秋の登山かもしれません。

 ガイドが引率する「ツアー登山」や「ガイド登山」に参加された場合は、ガイドの歩き、休憩、パッキング、レイアリング、読図などを見ながら、その技術を学んでください。
ガイドは、基本的に教える事が好きですので、親切にアドバイスしてくれると思います。また、そうしなければ、ただついて歩くだけでは、もったいないですよ。
   
日程:2011.12.30() 〜 2012.1.7(土)プライベート   山名:九州自然歩道長崎県212`(口之津〜栗ノ木峠)   温泉:唐比温泉
 自然歩道の存在を知ってから、せめて長崎県内の212`の自然歩道を一気に歩きたいとずっと思っていたが、長期の休みが取れれば、いつも日本アルプスを登っており、いつでも歩けるということで、実に15年もの間、棚上げしていた計画だった。

 この距離を3日程度で歩いていれば、それはすごいですけど、8泊9日もかけて歩いているわけですから、全くたいしたことはありません。
車道が多い、単調な長崎県の自然歩道を完歩するには、自由な時間と、ちょっとだけ夢中になれる情熱があれば、誰でも可能です。
 子供達の、大人になるための儀式的な意味合いでの212`完歩など面白いかもしれませんね。

 他に、あたためている計画としては、「ハセツネ」、「マラソンのサブスリー」、「厳冬期の富士山」、「厳冬期の南アルプス縦走」、「厳冬期の槍ヶ岳」、「厳冬期の横尾尾根からの槍ヶ岳」、「シーカヤックでの平戸から五島列島周遊」など。「ハセツネ」、「マラソンのサブスリー」以外は、かなりリスクがありますね。

 それなりのリスクがありますので、ランニングの大会を除き、全て単独で行うと思います。単独であれば、一般的には、リスクが増すわけですが、全て自己責任で完結できることと、ある意味、リスク管理を行いやすくなります。とりあえず、「厳冬期の南アルプス縦走」に向けて、無雪期の南アルプス縦走を行いたいですね。
 南アルプスの夏山縦走に興味がある方は、ぜひご連絡下さい。ガイドを企画したいと思います。

















長崎県佐世保市のライフさせぼの月刊情報誌「99view vol.267 1月号」
に掲載された『九州自然歩道を歩く』をご覧下さい。
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